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社会

PCゲームは、やった方が良いという話

2016/09/05

スマホネイティブ世代の大学生がそもそもPCを持っておらず使えないということが教育現場では問題になっているようです。

「PCを使えない学生が急増」の問題点
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1608/04/news084.html

いつから若者はPCを使わなくなったのだろうか。
今の40~50代の大人たちが10代の1980年代、日本電気(NEC)製PC-8801、PC6001、PC9801、富士通FM-7を筆頭とした「マイコンブーム」(当時はPCという呼び名ではなかった)があった。10代の少年たちは雑誌に掲載されたプログラム(主にBASIC)を入力してゲームがしたいがために、親に頼んで高価なマイコンを購入してもらったものだ。

懐かしい。

家にあったPC-9801 VMでは主に「三国志II」「提督の決断」「大航海時代」をやりまくった。(5インチフロッピー2枚組ですよ。セーブ時には第2スロットのフロッピーを入れ替える仕掛け。だから合計3枚使う。)

特に「三国志II」はシリーズの中で名作だった。まず公孫瓚を滅ぼして在野で出てくる趙雲を獲得するというルーチン。呂布は金100で寝返るとか、劉備は部下の忠誠度を下げないとか、諸葛亮は間違ったことを言わないとか、司馬懿はたまに言うとかw、このゲームのせいで三国志演義武将のパーソナリティをすり込まれた。

「三国志II」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97II

「提督の決断」ではゲーム序盤は大日本帝国海軍が有利なのにバンバン連合軍に電機電子系の新技術を開発されていくという世の無情を小6で味わうことに。小学生が「ノースカロライナ」とか「赤城」とか言い始めるからやばい。

「提督の決断」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%90%E7%9D%A3%E3%81%AE%E6%B1%BA%E6%96%AD

「大航海時代」では地中海での羊毛貿易で味を占め、アジアに進出しては銀やら香辛料やらで大儲け。ただし、ヨーロッパで売りすぎるとその商品の価格が下がるというメカニズムまで学べる。ガレオン船3本マスト四角帆などのカスタマイズ造船を通して世界史の授業のさらに斜め上を行く無駄な知識を得られるという名作ゲーム。

「大航海時代」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%88%AA%E6%B5%B7%E6%99%82%E4%BB%A3_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)

いやぁ、やっぱPCゲームはやった方が良いよねw

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